どのような方が訪問診療を利用できるの?

訪問診療は、病気の種類や年齢を問わず、「お一人での通院が困難な方」すべてが対象となります。

  • 足腰の筋力が低下し、クリニックへの行き帰りが負担になっている

  • 認知症が進行し、病院の待ち時間に耐えられない、連れて行くのが大変

  • 退院が決まったが、胃ろう、点滴、在宅酸素などの医療ケアが必要

  • 慢性腎臓病(CKD)などの持病があり、定期的な専門医の管理が必要

  • 住み慣れた自宅で最期まで過ごしたい(緩和ケア・お看取り)

具体的なご利用事例

  • 【事例1:80代 女性 / 足腰の衰え・軽度認知症】

    ご家族の付き添いがないと通院できなくなりご相談にいらっしゃいました。現在は月1回医師が訪問し、お薬の調整や体調管理を行っています。ご家族の通院付き添いの負担がなくなり、「もっと早く頼めばよかった」と喜ばれています。

  • 【事例2:70代 男性 / 慢性腎臓病・慢性心不全・脳梗塞後遺症】

    腎臓専門医である当院の強みを活かし、ご自宅で採血や超音波検査を行いながら心不全の状態の評価や腎機能の低下を防ぐ管理を行っています。

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